交通安全看板の中に生息し、率先して危険な目に合うドジっ子。どこでもあらゆるドジをしてしまうドジっ子は、僕たちに注意を促し、事故から守ってくれます。
そんなドジっ子の代表として「どじた」を作りました。
どじたはあらゆる注意を促し、僕たちを危険から守ってくれる守り神。
みんなの守護神キャラクターです。
どうしてこの世に、
事故が起きるのでしょうか。
起きてしまう突然の事故。
事故を望んでいる人は、
誰一人いません。
できる限りゼロにしたい悲しい事故。
誰もが実現したい事故ゼロ社会。
事故の原因の一つは注意不足。
ひとりひとりが
もっと注意するようになれば、
悲しい事故は
減らせるのではないでしょうか。
事故を少なくする方法、
それは注意を増やすこと。
川の増水時は
川辺に行かないように注意する。
車道に出る時、
車が来ないかどうかを注意する。
ドライバーは飛び出す子供が
いないかを注意する。
入っては行けないところに
行かないように注意する。
足元が濡れている時は
滑らないように注意する。
そのような注意によって、
事故を減らすことは可能です。
悲しい事故を一つでも減らしたい。
事故を注意するキャラクターは
「どじた」。
200種類以上のドジっ子看板を
分析した経験を元に、
新しいドジっ子看板のキャラクター、
どじたを作りました。
どじたをぜひ自由に使ってください。
子供が飛び出しそうなところ、車がスピードを出しそうなところ、
あらゆる危ないところに、どじたを掲示してください。
どじたの目標は、
「世界の事故を減らすこと」。
まずは日本から。